ふとしたきっかけから
学生時代のベルリン滞在〜プラハ旅行の写真をあさってたんだけど
これが結構面白い。
ただし、あまりにも現実離れした絵ばかりで
本当にこれって自分が撮ったの?ってのばかり。
チェコのSPARでご飯買った時の広告、猫耳ショタがかわいいのは万国共通。
プラハ城
共産主義時代のシュコダ
チェコの国境近くで仲良くなった男の子…英語が普通に通じてびっくり!
借りてた家の大家さんちのお子さん2人。日独ハーフ。
めっちゃなついてくれてた。あれから4年…元気かなぁ。
お絵かきしたりして遊んでた。
家の近くのシュラハッテン湖にて
パネルの色がちぐはぐな車…こういうの結構たくさんいた。
カレル橋を背景に…ほんとにプラハ行ったんだなぁ自分。
ヨーロッパの風景ってどこを切り取っても絵になるから
なんかネットで拾ってきた画像みたいに見えちゃうんですよねぇ…
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こういう写真を見ると、いやーほんとすごいとこ行ってきたな―と
改めてしみじみ思うけど、いやいやそもそも
自分の今までの人生を振り返ると、信じられないようなことばかりだったなと。
今こうして、それなりに平和に生きているのは
運が良かったからだし、周りの人の優しさのおかげだなとつくづく思います。
こうやって思い出にひたるのも悪く無いですね。
これからも、振り返った時に「いやーすごいことしてたなぁ」と思えるような
そんなユニークな人生を送りたいなと思っております。
ではでは、またお会いしましょう。
ひわい
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