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2016年2月3日水曜日

ひとこと:海外行った時の思い出




ふとしたきっかけから
学生時代のベルリン滞在〜プラハ旅行の写真をあさってたんだけど
これが結構面白い。

ただし、あまりにも現実離れした絵ばかりで
本当にこれって自分が撮ったの?ってのばかり。





チェコのSPARでご飯買った時の広告、猫耳ショタがかわいいのは万国共通。



プラハ城


共産主義時代のシュコダ

チェコの国境近くで仲良くなった男の子…英語が普通に通じてびっくり!




借りてた家の大家さんちのお子さん2人。日独ハーフ。
めっちゃなついてくれてた。あれから4年…元気かなぁ。



お絵かきしたりして遊んでた。



家の近くのシュラハッテン湖にて



パネルの色がちぐはぐな車…こういうの結構たくさんいた。



カレル橋を背景に…ほんとにプラハ行ったんだなぁ自分。



ヨーロッパの風景ってどこを切り取っても絵になるから
なんかネットで拾ってきた画像みたいに見えちゃうんですよねぇ…



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こういう写真を見ると、いやーほんとすごいとこ行ってきたな―と
改めてしみじみ思うけど、いやいやそもそも
自分の今までの人生を振り返ると、信じられないようなことばかりだったなと。

今こうして、それなりに平和に生きているのは
運が良かったからだし、周りの人の優しさのおかげだなとつくづく思います。



こうやって思い出にひたるのも悪く無いですね。
これからも、振り返った時に「いやーすごいことしてたなぁ」と思えるような
そんなユニークな人生を送りたいなと思っております。


ではでは、またお会いしましょう。


ひわい






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